2007.08.17 Friday
「罪のない人間をわずかばかりの金の為に殺した男の、
君は紛れもなく弟だ。
ただそれだけの理由で、君の存在に怯え、
不快に思う人間はいる」
2007.03.20 Tuesday
「悪いことをした人間に対して
悪いことをしましたという風に思わせる、
説得していくような部分は、やはり出てくる」
2007.03.20 Tuesday
「実際の取調べというものは、
ある意味で『催眠状態』をつくりだすことがある」
2007.01.10 Wednesday
「事件の関係者は、検事の出方をうかがいながら、
事実を小出しにしてくることがある。
また、事前に打ち合わせをして、事実と違う話をしてくることがある。
真相をつかみきれないまま裁判に持ち込むのは危険だ。
こういった理由でどれだけの事件が無罪になっているか、
捜査の基本をこの時、学んだ」
2007.01.04 Thursday
「危機管理とは『まさか』という発想を
『もしかしたら』という発想に切り替えることから
すべてが始まるのである」
2006.12.28 Thursday
「われわれは警察というと、
その“花形”である捜査刑事を思い浮かべてしまうが、
刑事が出動するのは事件が起きてからであって、
事件が起きなければ、刑事警察など必要ない。
したがって、その要は『犯罪を防止』する“予防警察”にある」
2006.12.22 Friday
「公的負担で建て替えというのでは、
私有財産には公的資金を投入しないという原則の前に
苦しい思いをした震災の被災者とのバランスが問われる」